前回のあらすじ †名君を擁したオストランデット公国は因縁深い豊穣の地、シチリアを征服するために軍を起こした! シチリア征服戦争 †シチリア征服にはるか地中海まで軍を起こしたが相手が弱小共和国であったこともあり戦闘自体に目立った盛り上がりはなかった。 戦争中の様子 シチリア征服達成。オマケでアマルフィもついてきた。 周辺諸侯との争い †父の仇は取ることができたが安寧が訪れることはなかった! ベネヴェント公爵だけなら大したことはなかったのだがなんと、ヴェネツィア共和国と同盟を結んでいた。 主力のぶつかり合いに勝利し、なんとか白紙和平に持ち込むことができた。 最初の危機とヴァイキングの連帯 †消耗した資金を回復させようと略奪に勤しもうとしていたところ、この日最大の危機が訪れる。 エジプトの覇者、トゥールーン朝がシチリアを求めて宣戦布告してきたのである。
イングランド軍、6400人参戦! 援軍を受けて、エジプト軍を待ち受けるも一向にやってこない。 首都でたむろするエジプト軍の皆さん どうやらまとめて運べるだけの船がないと渡ってこないという仕様のようであった。 そうしているうちに戦勝点が100%になったので講和したのだが コンクラーベからの追加要素である評議会の反対により、一族の者に公爵位を与えられなかった。 増長と失敗 †ヴァイキングの連帯の強固さに救われ、度重なる戦勝に浮かれたシチリア公は内乱中のビザンツに目を付けた。 背景を見ればわかるように帝国を二分する内乱が起きている アイルランド王国を建設していたイヴァーレ氏の援軍を受け、 敗戦で消沈としているところでこの日のプレイは終了。 この時の当主の画像を持って〆とする。 武力28の戦馬鹿。この武力をもってすれば勝てるのではないかと踏んだのだが… 次回に続く |