TIPS

婚姻

婚姻には通常の結婚(Normal Marriage)と女系結婚(Matrilineal Marriage)がある。
通常の結婚の場合、子供は父親の王朝に所属する。
女系結婚の場合は、子供は母親の王朝に所属する。
婚姻関係がどちらであるかは、配偶者のポートレート上のアイコンで判断できる。
男性相手に女系結婚を申し込む場合、通常の結婚よりも条件が厳しくなり、
基本的に相手側の家の継承順位が高い人物や、役職に就いている人物とは婚姻を結べなくなる。
また、生まれる子供が父親または母親どちらの元で育てられるかは、
婚姻の種類に加えて、親が領地持ちの貴族であるかどうかにも関係してくる。
自分の宮廷から離れた子供には教育や婚約といった管理が行えなくなるため、
注意が必要である。


通常結婚 自分(男)・相手(女)→子供は父親の王朝に所属、父親の宮廷で育成
通常結婚 自分(男・廷臣)・相手(女・領主)→子供は父親の王朝に所属、母親の宮廷で育成

CB

Casus Belliはラテン語で「開戦事由」の意味。CBが無い場合には戦争を始めることはできない。
開戦時に選んだCBにより戦争の結果も異なってくるので、間違えないように気をつけるべし。
後述のTribal Invasion CBを除き、全てのCBによる戦争の停戦期間は10年である。
これは当事者間のみに有効であり、また攻撃側のみに適用される。
したがって、攻撃側or防衛側のいずれかが死亡した場合停戦条約は無効となり、
また防衛側は停戦期間に関係なくいつでも逆襲が可能である。

  • Claim CB 要求権CB
    称号に対するClaimを持っている場合に使えるCB。
    自身だけでなく、Claimを持っている臣下を称号に据えたい場合にも使用可能。
  • De Jure CB
    保有する公爵号のDe Jure領域内に他の領主が領地を持っている場合に使用可能。
    臣下の公爵のために使用することもできる。
  • Change Law CBs 法律変更CB
    君主により相続法が変更or王権が強化された場合に使えるCB。
    王権が強化された場合、CBを使えるのは王の直臣のみ。
  • Independence CB 独立CB
    自分が誰かの封臣である場合、独立するために使えるCB。
    当然ながら自分の君主に対してしか使えない。
  • Depose Liege CB 主君押込CB
    自分の君主を退位させるために使えるCB。
    戦争に勝利した場合、自分の支持する人物が新たに君主となる。
  • Overthrow Ruler CB 簒奪CB
    主君の称号を簒奪したい場合に使えるCB。
    戦争に勝利した場合、君主の称号を獲得し、また君主は後継者に譲位させられる。
  • Dispute Succession CB 相続紛争CB
    自分ないし臣下が君主の継承請求者(Pretender)である場合に使えるCB。
    勝利した場合、称号が継承される。
  • Invasion CB 侵攻CB
    王号へのClaimを所有しており、教皇からInvasionの許可を得る(Pietyが500必要)
    ことができた場合に使用することができるCB。
  • Tribal Invasion CB
    モンゴルやティムールといった遊牧民が近隣諸国を攻撃する際に使うCB。
    通常のCBと違い停戦期間が1年のみと短い。
    デフォルトのゲーム環境ではプレイヤーが使うことは無い。
  • Crusade CB 十字軍CB
    教皇が十字軍を宣言した場合に使えるCB。
  • Religious War CB 宗教戦争CB
    自分と攻撃対象とが異なる宗教グループ(異端含む)に属している場合に使えるCB。
  • Religious Assistance CB 宗教援護CB
    自分と同じ宗教グループに属している国が、宗教戦争を仕掛けられている場合に、攻撃側に対して使用できるCB。
    自分の宗教を守りたい時に使おう。
  • Excommunicated Ruler CB 破門者CB
    自分と同じ宗教指導者を戴く領主が破門された場合、その領主に対して使えるCB。
    勝利した場合、相手は破門を解かれるが、退位することになる。

目標スコアと各王朝

CK2では自分のプレイの結果がスコアとしてゲーム終了時に表示され、
歴史に名を残した王朝のスコアが目標として設定されている。
15の王朝が掲げられているので、その一覧と概要を示す。

小ネタ

教育について

  • 自領のメイン宗教と異なる信仰の後見人を後継者につけると、転向してしまって、継承後に全領土全配下と宗派が異なって涙目になる。
  • 第一後継候補に野心的(Ambitious)が付いてもいいが、第二以下につくと面倒。後見人がもって無いことを確認すべし。
  • 逆の特質に怠惰(Slothful)がある。第一候補につくと継承後、配下の忠心が下がって面倒。逆に第二候補以下につくと、二心を抱きにくくなる。
  • 狂信的(Zealous)の後見人は特質取得がランダムになりやすいため後継者の教育には向かない
  • 臣下の子供を教育するには評価が+26以上必要
  • 教育による文化・宗教転向の条件:後見人が領地持ちor転向先の文化・宗教が後見人の上司と一致している

大征服

このゲームは基本的に領土拡大は宰相クレーム付けで行い、その成功率はかなり低い。
よって領土拡大自体が緩慢であり、脅威(threat)のシステムは特にカトリック圏ではあまり存在感がない。
また、十字軍やジハード、大聖戦ではthreatは与えられないという仕様もこれに拍車をかける。
しかし、異端に改宗すれば聖戦を打ち放題になるし、そうでなくとも大帝国ならば異教徒と接する機会は多い。大帝国にとってのボトルネックは紛れもなくthreatなのだ。
そこで、ここではいかにthreatを貯めずに拡張するか、そして、貯めたときにどう戦争するかを解説する。
防衛同盟をoffにすればいいんじゃないか?

最も簡単な手段は、敵の領土をすべて占領すれば戦勝点は確実に100になるという仕様を利用し、assultで防衛同盟の面々が駆けつけてくる前に勝負を決めてしまうことだ。
assultは城塞レベルが6以上では行えないので必ず事前に確認すること。また、傭兵を雇うなら相当の出費が必要だし、徴兵で賄うならば集合の遅さがネックとなる。
一番良いのは前線付近に大公爵(もし自分が帝国であれば王国でも可)を作ることだ。
これにより数千人を一気に徴兵できるし、conclaveのDLCが必要だが、評議会メンバーは基本的にfunctionに入れないので、大諸侯は少数なら作っても問題ない。
また、前線から遠くはなれた諸侯に前線付近の伯爵領を1州だけ与える。すると、そこからその人物が提供できるすべての兵を得ることができる。

次の策が継承を利用する方法だ。
自国の大諸侯を独立させるとthreatが低下するので、自分の兄弟に領地を与えて独立させたのち、彼を暗殺する。すると、減ったthreatはそのまま*1に領土が帰ってくるという寸法だ。
彼に子供がいるとそちらに流れることが多いため、独立させるのは未婚≒領地なしの兄弟がよい。

よりリスキーにはなるが、男兄弟のいる家臣の片方に大きな領地を与えて独立させ、もう一人のほうを自分の封臣にした状態で独立させた方を暗殺すると、継承によるthreatは増加せず、独立させた領地を取り戻すことができる。
ただし、自分の家族を独立させた場合と違い、暗殺に失敗したとき将来の継承による合流を目指すことは絶望的である。

これは、継承法にもよるが特に長子相続や最年長者相続を実施している国で有効だ。
一方、kinslayerがつく可能性がある、暗殺に失敗すると領土を失いかねないなどの欠点も多い。

3番目はaiの挙動を利用する作戦。
このゲームのaiは、例え自身が防衛同盟に加入するに足るthreatを貯めていたとしても、実際に加入するまでにはタイムラグがある。また、戦争中は戦争相手を対象とする防衛同盟に加入できない。
そこで、停戦を破ってでも同じ相手を何回も、戦争が終わった直後に殴ることを繰り返せば、防衛同盟に入ることを許さずに一気に拡大できる。もちろんthreatは100に張り付くだろうが、このゲームではthreatが100になれば、特別にthreatを貯めずに戦争ができるのだ。
相手の領土に自軍がいると宣戦布告できないので、事前に兵を動かしておくこと。
CBは何回も使える以上おそらく聖戦、大国は比較的防衛同盟に入りにくいし、何回も殴る以上必然的に相手は大国になる。
assultも多用すると思われれるので傭兵と国庫の準備は念入りに。

4番目は反乱を利用する方法
これは単純明快で、反乱軍は防衛同盟に加入していないし、加入することもない(多分)ので、そこを攻める。また、戦争中の国は戦勝点が100に届かずとも要求を呑んでくれることが多いので、比較的簡単に勝利しやすい。

五番目はキリスト教か、改革ペイガン限定で、階級的の特性を改革時に取る。
十字軍or大聖戦による拡張はthreatが散らないので、一気に拡張可能。
ちなみにイスラムor世俗的特性による大聖戦はthreatが散る。

最後はかなり限定的だが称号の剥奪を利用する。
例えばフランス王国の称号を簒奪できる状態にあるとして、現在のフランス王がフランス王号のほかには1伯爵号しかもっていないとする。すると、フランス王国を簒奪した瞬間、臣下の公爵、伯爵はすべて独立するのだ。
そして、独立した瞬間は彼らは防衛同盟に入っていないから、そこを狙い撃ちすればよい。
なお、対象者がほかにも王(公)号を持っていた場合は1つづつ剥いでいく必要がある。

改宗について

改宗にはいくつか方法がある
1;自分の直轄地に改宗したい宗教がある場合、その領地のアイコンから改宗可能。
要piety250。
2:子供を改宗したい宗教の信者に教育させる。一定確率で子供が改宗する。
3:改宗したい宗教の聖地を領有すると、その宗教を秘匿信仰→改宗できるようになる。
4:イベント。主に原始宗教で、キリスト教徒が布教しに来るイベントがある。

配下の改宗について

・外交コマンドで改宗させるには評価が+36以上必要
充足感(Content)持ちのキャラは、異教ペナを乗り越えて忠誠を誓ってくれるので、結構簡単に改宗できます。
・嫁にするときも、異教であっても充足感持ちであれば、子供に引き継がれる可能性もあるので、選択肢として考えてもよいかもしれません。

親族への称号授与について

よく長男に主要称号を継承させ、次男以下にはその下の称号を与えるようなプレイングを見かけるが、これはゲーム的には間違いだ。
称号を与える代、つまり親の代は良いのだが、息子の代になると兄弟たちが長男の称号のclaimを得て、長男へのopinionが下がる、つまり不忠で有力な家臣になることを意味する。

また、国内の有力な家臣が親族だと、もし彼ら彼女らが派閥に加入したとき、気軽に暗殺もできなくなる。

よって、称号は兄弟よりもできるだけ遠縁の家族に配ろう。
まあこのゲームは中世君主に成りきるゲームなので効率を考えすぎるのもよくないが

男爵級領地の剥奪について

・revokeに失敗し、反乱を起こされることがある。その場合は軍を招集して自領を包囲。鎮圧後に白紙和平すると「ノンペナルティで男爵投獄可能」のお知らせがくるので、男爵を投獄し、改めてrevokeすると領地が手に入る。

文化固有の建築物について

・文化固有の建築物は、別文化の支配者に変わると消えてなくなってしまう。異文化の家臣に与える予定の伯領には固有建築物を建ててはならない。

都市税の減税嘆願対策

・断ると市長連中の評価が減少するイベント。嘆願が来るとポップアップがでて進行が止まるので、そこで都市税を増税してから嘆願を呑む選択をする。そうすると嘆願に来た代表の市長の評価は嘆願受諾により上がり、増税もできてしまう。

未成年略取

未成年は招聘できないが親が招聘されて宮廷を移動するといっしょについてくる。よって嫁に出した娘の伴侶が死んだら娘を即刻呼び戻す。すると未成年の孫も一緒についてくる。自分の宮廷にいる限りこの孫の婚姻は自分の一存で決められるので女系結婚を強要して乗っ取りとかも可能

管理能力と税収ボーナス

領主のボーナスと家令のボーナスの二段階のボーナスが適用される。まず領主

ステート管理値 = 領主の管理値 + (0.5 x 嫁の管理値) + 家令の管理値

Example:
領主の管理値 = 12
嫁の管理値 = 8
家令の管理値 = 14

ステート管理値 = 12 + (0.5 x 8) + 14 = 12 + 4 + 14 = 30

ステート管理値は5を超えるごとに4%の税収ボーナス

ステート税収ボーナス = 1 + ( (4 x (ステート管理値–5) ) / 100)

Example:
ステート管理値 = 30
ステート税収ボーナス = 1 + ( (4 x (30-5) ) / 100) = 1 + ( (4 x 25) / 100) = 1 + (100/100) = 1 + 1 = 2 (100%)

これに加え、家令の管理値x2.5%のボーナスが適用される。

Example:
家令の管理値 = 14

ローカル管理ボーナス = 1 + ((2.5 x 14)/100) = 1 + (35/100) = 1 + 0.35 = 1.35 (35%)

最終的な収入は以下のようになる

年収入 = (基礎収入 x ローカル管理ボーナス) x ステート管理ボーナス

Example:
基礎収入 = 6
ステート管理ボーナス = 100% → 2
ローカル管理ボーナス = 35% → 1.35

年収入 = (6 x 1.35) x 2 = 16.2

このボーナスはシールドアイコンをクリックしたときに表示される税収内訳にマウスをホバーさせることにより確認することが出来る。また、所領規模を超過することによりペナルティーを食らうことを忘れないようにしよう。

http://forum.paradoxplaza.com/forum/showthread.php?584634-Crusader-Kings-2-Taxes-Levy-and-Laws

キーボードショートカットを追加する方法

interface\unitpanel.gui ファイルを開き、任意のguiButtonTypeにshortcut="キー"という行を追加する。
たとえば船への乗船ボタンにvのショートカットを割り当てるには以下のようにする

	guiButtonType = {
		name = "loadtoshipbutton"
		position = { x = 150 y = 39 }
		shortcut = "v"
		quadTextureSprite ="GFX_unitpanel_button_loadtoship"
		clicksound = generic_click_01
	}

http://forum.paradoxplaza.com/forum/showthread.php?625248-Here-is-how-to-add-an-Embark-shortcut-key-(and-others)

ムスリム諸国の特徴

(公式フォーラムの記事の一部を修正の上転載)

有利な点:

  • 先進的なテクノロジー
  • ジズヤ税
  • 封建税をそれほど嫌がらない(高い税率を設定できる)
  • 征服(Conquest)CB
  • 侵略(Invasion)CB
  • カリフになれる
  • 一夫多妻制(婚姻同盟の選択肢を多く持つことが出来る)
  • 兄弟を殺しても同族殺し(Kinslayer)にならない
  • 自分のお気に入りの息子を後継者にするのが簡単な相続法
  • 教区(Temple)について、「間違った領地タイプ」にならない
  • ハッジに行くのとラマダーンをするのは、両方ともかなり有効な連鎖イベントである――これはカトリックや正教の支配者が普通起こすことの出来るどんな連鎖イベントよりも優れている
  • 状況によるが、「地域への寄進(Local Charity)」は「宗教関係の改善(Improve Religious Relations)」よりも役立ち得る

但しAIの手にかかると有利な点は不利な点によって相殺されてしまう。
不利な点:

  • 退廃。AIはこれを管理することが出来ない
  • 弱い傭兵団。ただしこれはカトリック以外すべての宗教に言える。
  • 征服CBとスンニ/シーアの聖戦は、人間プレイヤーにとっては便利だが、宗教全体を脆弱にしてしまう。というのもAIたちは内輪もめの泥沼にはまり込んでしまう傾向があるのだから。

http://forum.paradoxplaza.com/forum/showthread.php?696969-Muslim-countries-have-any-advantages/page2&highlight=muslim

廷臣の能力

ゲームスタート時の廷臣の能力はランダムなので、リセットを繰り返すことで
高い能力を持つ廷臣を出現させることもできる。

要求権の捏造(Fabricate Claims)

  • 宰相の外交能力が高いほど(20が上限)捏造の可能性が高まる
  • カトリック領主は自分の宗教指導者(教皇か対立教皇)の持つ称号の要求権を捏造できない
  • 公爵称号の要求権を捏造できる条件
    ・宰相の外交能力が15以上(20以上で最も確率が高くなる)
    ・派遣先が公爵の直轄領で慣習的領有地に適合する

教皇でプレイするために(要チート)

1.\common\landed_titles\landed_titles.txtを適当なテキストエディタで開きます(Western Europeの文字コードに対応してるもの)。

2.プレイしたいTheocracyのタイトルを見つけます。教皇だったら「k_papal_state」です。そこにこんな感じに「holy_order = yes」という文字列を書き加えます。

k_papal_state = {
	color={ 255 249 198 }
	color2={ 220 220 0 }
	
	capital = 333 # Rome
	
	title = "POPE"
	foa = "POPE_FOA"
	short_name = yes
	location_ruler_title = yes
	
	# Always exists
	landless = yes
	
	holy_order = yes
	
	# Controls a religion
	controls_religion = catholic
	
	religion = catholic
	
	# Cannot be held as a secondary title
	primary = yes
	
	dynasty_title_names = no 	# Will not be named "Seljuk", etc.
	
	# Regnal names
	male_names = {
		John Gregory Benedict Clement Innocent Leo Pius Stephen Boniface Urban Alexander Adrian Paul
		Celestine Martin Nicholas Sixtus Felix Sergius Anastasius Honorius Eugene Sylvester Victor
		Lucius Callixtus Julius Pelagius Adeodatus Theodore Marinus Agapetus Damasus Paschal
		Gelasius Marcellus "John Paul" Anacletus Evaristus Telesphorus Hyginus Anicetus Mark Hilarius 
		Simplicius Symmachus Hormisdas Silverius Vigilius Sabinian Severinus Vitalian Donus Agatho
		Conon Sisinnius Constantine Zachary Valentine Formosus Romanus Lando
	}
}
	

3.これでTheocracyをプレイしても即ゲームオーバーにならなくなりました。後は適当なキャラクターでゲームを始めてコンソールを開き

give_title k_papal_state 自分のキャラのID

と打ち込むと教皇のタイトルが手に入ります。そしてそのキャラが以後教皇となるので教皇としてプレイできるようになります(もっともこのやり方は完璧ではなく、教皇なのに司教領を持つとペナルティが発生します!)。

なお、コンソール入力は必須ではありません。他の手法で教皇位を手に入れることができるならそれでもかまいません。

暗殺を手助けする密偵頭(なお対象は自分)

その1 密偵頭とは仲良くしておこう
自分でどこかの領主の暗殺を試みるとわかることだが、そこの密偵頭が暗殺成功率UPの強烈なキーマンであることが多い。
贈り物等で手の平を返させることができれば、暗殺成功にグッと近づく。
つまり、逆もまた…ということ。能力の高い密偵頭は魅力だが、殺されては意味が無い。
友好度の高さも重要な判断基準にしよう。

その2 道徳的な性質を持つ人物を密偵頭に据えよう
嘘つきや疑心暗鬼は、それぞれ策略値が3,2も上がる有能な密偵頭なら誰でも持っていそうな性質である。
しかし、これまた自分で暗殺を試みるとわかるが、「道徳観念が薄い」という形で手の平を返しやすくなっている。
前述の2つ(これ以外にもいくつかあり)は裏切りやすく、正直やお人好しなどは義理堅くなる。
ただし、正直でお人好しな密偵の能力は推して知るべし…

バグと対処法

v1.08で確認されたバグ

  • 君主を交代させる派閥の要求が通ったとき、後任が司教だとその国家が司教領化する

現在英語版では修正されている。日本語版は未確認
要求が通らず、内戦によって交代させたときには起こらない
cb_typesにある処理が派閥イベントで抜けているのが原因
対処法:events\plot_event.txtの2147行目(イベントid8061)に以下の記述をコピペする

			if = {
				limit = {
					ROOT = {
						supported_claimant_title = {
							higher_tier_than = PREVPREV
						}
						is_feudal = yes
					}
					is_ruler = yes
					OR = {
						is_theocracy = yes
						is_republic = yes
					}
				}
				abdicate = yes
			}

ショタっ子化MODとThe Republic

"ゲームブログっぽい何か"様のCK2ショタっ子化計画でv1.09から登場する共和国のPatricianのグラを変更した場合、
同時にThe Republicを適用するとPatricianのキャラの背景が暗くなってしまう。

The Republicを適用していない、
あるいはPatricianのグラを変更していない場合こういうことは起きない。

対処法:\Crusader Kings II\dlcフォルダ内のdlc022.zipを解凍、
出てくるportraits_merchants.gfxをドキュメントフォルダ内の\mod\shota\interfaceフォルダ内にコピーする。
portraits_merchants.gfx内には、

		texturefile = "gfx\\characters\\xxxxx\\xxxxx.dds"
		noOfFrames = 15

といった記述がが8ヶ所ある。
これを8ヶ所全部、

		texturefile = "gfx\\characters\\western_male\\western_backgrounds.dds"
		noOfFrames = 7

に書きかえる。

ちなみに、

		texturefile = "gfx\\characters\\shared\\backgrounds.dds"
		noOfFrames = 21

と書きかえると、Patricianのキャラの背景が国際色豊かになる。
例:ヨーロッパでも背景が草原や砂漠になる。港もこの場合しか出ないと思う。

注:青枠内に\(半角バックスラッシュ)が表示されていた場合、
ファイルを書きかえる際は¥(半角円マーク)で置きかえて下さい。

英語版1.111をベースにショタっ子MODを全民族に仮適用させる(仮)

ショタっ子MODは製作に用いられたファイルのバージョンが古いため、
英語版でポートレート系を除く様々な大型DLCを適用していたり、最新の全部入り日本語版では
以下の症状が発生します。

・司教領の支配者がおかしい
・子供のグラフィックがちょっとおかしい
・一部の人種に顔グラが適用されない
・共和国貴族のグラがおかしい

これらを修正しつつそれなりに適用してみようというのが以下の修正です。
上のThe Republic用の修正を書いた方の方法を参考にしています。

この修正は自己責任でお願いします。
無理やりMODを適用させる手法のため(キャラ背景など)本来の
動作とは変わってきます。というかうちの環境でも稀に服のなくなる
キャラが出ます。あとMODのファイルの扱い方がさっぱりわからない場合は
やらないほうがいいと思います。

以上のことを理解したうえで、
必ずバックアップを取って編集してみてください。

編集箇所
portrait_sprite.gfx(CK2本体の最新版を使う)

1.09か1.1くらいのバージョンアップで子供の顔グラ指定がportraits.gfxから
こちらのファイルになったので
(PORTRAIT_westerngfx~およびPORTRAIT_muslimgfx~)
それぞれの値を
	texturefile = "gfx\\characters\\shota\\shota_child_boy.png"
	noOfFrames = 1
	norefcount = yes
	のように書き直し
	texturefileはshota_child_boy.png、shota_child_girl.png
	shota_child_muslim_boy.png、shota_child_muslim_girl.pngをそれぞれ指定

…子供の顔グラの指定ですね

宗教系人物のグラフィック("GFX_religious_~系")の値を全部(8箇所)
	texturefile = "gfx\\characters\\western_male\\western_backgrounds.dds"
	noOfFrames = 7
	norefcount = yes
	に指定しなおし

…宗教的人物に与えられた新しいグラフィックの干渉を無理やり止めさせています

portraits_marchants.gfx(同じく最新版のDLCのものを使う)

上記の「ショタっ子化MODとThe Republic」と同じ編集を行う

portraits_mediterranean.gfx

MODオリジナルのportraits.gfxをそのままコピー/リネームして作成する

…地中海民族に顔グラが適用されます



以上のファイルをショタMODの適用時に英語版ならmodのinterfaceフォルダ、
日本語版なら本体のinterfaceへ直接追加します。
うまくいかない場合、英語版では適用の優先順がMOD>DLC>バニラ(のはず)なので
modフォルダの使えないらしい日本語版はDLC由来のファイルについては
DLCに戻すとよいかもしれません。

上の注意書きと同じように\(半角バックスラッシュ)と¥(半角円マーク)には注意すること、
できれば文字コードで悪さしないテキストエディタを使って編集するようにしましょう。


*1 ただし、継承によってthreatが増えるので、実際減るのはそれを差し引いた分

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2020-05-21 (木) 22:03:07