AAR/逆襲のコムネノス朝

前説

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ルーム・セルジューク朝にアナトリアのほとんど取られてしまいましたビザンツ帝国です。ここから5代にわたってコムネノス王朝が続き西は取り返したというのが史実の展開です。

以下Wikiの説明です。

これを受けて、軍事・内政の才能に優れたアレクシオス1世コムネノスとその子ヨハネス
2世コムネノス、2代の皇帝は果敢に帝国の再建に挑み、周囲の敵を跳ね除け、帝国の威
光を取り戻し、およそ100年の間帝国の衰退を食い止めることに成功した。
アレクシオスは爵位体系や通貨を改革したほか、軍事奉仕と引き換えに一定の地域の徴
税権などを認めるプロノイア制度を導入し、ドゥーカス家や各地の有力軍事貴族たちと
姻戚関係を結んで、コムネノス・ドゥーカス家一門による軍事貴族の連合政権という形 
で帝国を再編した。こうして国内を安定させるとヴェネツィア共和国の支援を受けて海 
軍力を再建し、西欧へ傭兵を要請した。西欧への傭兵派遣依頼は十字軍という想定外の
結果を生んで対応に苦慮することになった。その他にセルジューク朝から小アジア西部
を奪回 し、クマン人の援軍を得てペチェネグ人を打ち破った。

こんな感じで名君ですね。

1081年12月10日

1081年にクーデーターで皇位を奪ったのはwikiで調べたのですが、厳密に何日だろうと思って一日ずつ進めていると12月10日に皇帝に即位していました。本当に12月10日即位かはしりませんが、この日を開始日に設定しました。

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能力はすべて10以上で管理が20とかなりすばらしい能力。そのお陰で15まで直轄地を押さえることが出来ます。

年齢はすでに25歳で嫁はいますがまだ子供がいない状態です。ゲーム的に元服前なので嫁は幼女になってますが15歳で10歳年の差のカップルになります。しばらくしたら嫁も成人するので子作りに励むんでしょう。

ほとんどの部分を自分が操作するキャラクターの場合プレイヤーが行動を決定するこのゲームですが、プレイヤーでないAI(という擬似人間)が勝手に行うのが子作りです。ゲーム的には確率論で決定されているのでしょうが、なかなか子供が生まれなかったり連続でポンポン生まれたりとキャラクターごとの癖がある気がしました。そういう点に妄想するのもこのシリーズの醍醐味じゃないかと思います。

脱線しましたが、取りあえずアナトリアを奪還するぐらいまでを目処にそこから先を続けても面白そうなら続けますし面白くなさそうならそのあたりで終わらせようかと思ってます。そういう意味でもAIの神様が面白い行動を取ってくれることを期待です。暗殺されてその結果帝国大分裂とか。

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2からPlotというシステムが増えて、それぞれのキャラクターが自分の欲望を満たすためにPlotを作って仲間を集めてという行動を取るようになります。これがものすごく人間くさいドラマを作ってくれるんですが、今回は兄貴の嫁が末弟を消したいという欲望みたいです。ちなみにこの皇帝は3男になります。

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というわけで家系図。一番上の兄貴はすでに死んでます。アルメニアコン公爵でしたが、調べてみると今はイスラムに取られてるっぽいですね。戦死だったりするんでしょうか?

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嫁が成人したら早速妊娠させておりました。アレクシオス1世手が早い。
結婚しても何年も子種なしというパターンも多くプレイヤー心としてはハラハラする時も多いのですが今回はすんなりといけました。

出来れば男が良いけど女でも皇帝になれるので女性君主プレイというのも面白そうとAARのネタ的に考えたりもしています。

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他の人たちが馬鹿に見えるというイベントで良い特質を失った瞬間です。こういうイベントはがっかりしますね

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跡継ぎ来たこれ。長男誕生しました。本当は生まれたイベント画面のキャプチャとって他のですが間違えて消したのでプロフィール画面になっちゃいました。名前はアンドロニコス君です。史実だとヨハネス君だったんですが、アレクシオスがつけた名前(デフォルトで出てきた名前)を尊重してあえて変更しませんでした。

ペチェネグ戦争

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内政をぼちぼちすすめながら、1083年になって外征に乗り出すことになりました。皇帝直轄地を増やし国力を高めるのが目的になります。手ごろなところとしてペチェネグに対しワラキアの割譲を目的で戦争を開始しました。

そうすると周りの国がハイエナのようなベチェネグに戦線を布告。圧倒的な戦力で各地の城や街を占領していきました。2年間かかりましたが無事に目的を達成。ワラキアを直轄領にすることに成功。

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戦争の間弟が「俺は結婚したいんだ」と訴えてきたりとかもありました。適当な娘をあてがってやりました。

愛人と妻

そんなこんなで新しい領土は占領したばっかりで機能しておらず、他の領土の内政を励んでいるとこんなイベント発生

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弟の嫁に横恋慕するアレクシオス一世さん。もちろん恋の道を突き進むこととなりはれて弟の嫁と不倫関係になりました。
嫁から子供が一人しか生まれておらず、困っていたところですのでなんとかしてもう少し子供を産んで頂きたい。

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その後2年ぐらい子供が生まれる兆しが無かったのですが1089年にようやく妻から第二子が誕生。アイギディアという名前の女の子が生まれました。その間に妻との仲直りイベントがあり、田舎の別荘に二人で遊びに行ったのが良かったのかもしれません。

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1091年に、家系図の偽造によりドュクリャ公の僭称が可能となりました。セビリアの領土で正教圏内でしたので、配下のものを派遣して工作していたのです。ここも直轄地にして皇帝直属の兵力を増やす予定です。アナトリア征服が始まれば兄弟親戚に分け与えていってもいいと思いますが取りあえず確保。

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戦争中の1092年に愛人と妻に子供誕生。妻からはガリファリアという名前の娘が、愛人からはコンスタンチノスという名前の男の子が生まれました。愛人の子供も公式に認知を行いコムネノス家の一員となりました。そのお陰で妻との関係が最悪になったのは秘密です。

跡継ぎの男の子が二人になった段階で問題発生。実は現在分割方式の継承法がとられているので次男のコンスタンチノスにも領土が分割されてしまいます。タイミングをみて長子相続に変更したいと思いますが、これが帝国を揺るがす問題になるかもしれません(少し期待)

継承法変更

継承法を変えるのにそれほど時間を待つ必要がありませんでした。1093年に気がついたら条件を満たしていたみたいで変更可能になっていました。
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長子相続に王国法を変更。長男のアンドロニコスにすべてが継承されるようになりました。変更の影響による諸侯の反乱はなさそうです。

その後はひたすら内政による国力UPを目指します。動員力を挙げておかないとルーム・セルジューク王朝に勝てないでしょう。できれば十字軍で疲弊したところに攻め込みたいところですが残念ながら十字軍の対象はイベリア半島でした。

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そうこうしていると1097年、1098年に連続して妻から子供が誕生。妻から非嫡出子を認めたために完全に嫌われておりオピニオンー100ですが子供が生まれました。アレクシオス一世は妻のことを憎からず思ってるみたいですので、嫌がる妻を無理やり・・・という状況だったんですかね。なんてエロゲな展開でしょう。
娘はゾエ、息子はメジストスという名前になりました。

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息子のアンドロニコスも15歳になったのでハンガリーの伯爵を継いでいる娘と婚約させました。同い年なので1099年中には結婚できるはずです。子供が生まれれば必然的に領土が増える見込みです

逆襲開始

アンドロニコスの婚約も整ったところでニカエアの領土奪還のための聖戦を開始しました。ルーム・セルジュークは丁度クリミアと戦争中。主力部隊は北にいます。
帝国全土から集まった1万五千の兵で強襲・強襲・強襲の連続でニカエアのすべての城を占領。ニカエアの割譲で講和成立し初の復讐に成功しました。

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膨大に増えた領土の整理を行う必要がでてきました。現在21の直轄地を抱えてますが12までしか適切に統治できません。
まず都市や教会領に適切な領主を割り当てていくことで直轄地を15まで減らすことになりました。
のこりは必然的に男爵領や伯爵領を切り分けていかないといけないのですが、ニカエアはギリシア文化で正教のため混乱が収まりしだい税収や兵力に期待が持てる土地です。よってニカエアの領土4つは皇帝直轄地としてキープすることにします。

新規領土で文化の違いのペナルティが発生しているワラキア公爵領とドュクリャ公爵領を手放すことに決定。

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弟のアンドロニコスをドュクリャ公爵に任命。めんどうなのですべての領土を任せることにしました。

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次男のコンスタンチノスをワラキア公に任命。こちらも面倒なのですべての領土を手放しました。

ゲーム的な話ですが、国王がつまみ食い的に領土を保持しているとマイナスのオピニオンがその領土が含まれる公爵につきます。オピニオン管理が非常に重要なげーむですので、出来る限り公爵単位で直轄地を保持したほうがいいと思います

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ニカエア奪還後の帝国の領土はこんな感じに。まずは一矢報いる事ができました。

愛憎の果てに

新領土に色々な建物を建てて内政を充実させていこうとしたその矢先に宮廷を揺るがす大事件が発生しました。

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皇后である妻が皇帝暗殺の陰謀をたくらんでいるとのことです。これは一大事ということでこのような結果になりました。
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妻を逮捕し牢獄に押し込めました。オピニオンも-100なんで嫌われている段階ではなく憎まれている状態ですし暗殺の陰謀も仕方が無いといえば仕方ないですが18年間連れ添った分少しむなしさも漂う展開です。

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悩んだ挙句妻暗殺の陰謀を実行し1102年に皇后エイレネは誰も見守る人がいない牢獄で亡くなりました。

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で、もちろん後妻を娶りました。管理能力だけで決めた妻で家格がちがいすぎて威信が減らされましたが17歳と若いのが羨ましい

そして最後に

新妻との間に娘が二人もできたりしましたが、アレクシオス君の人生はもうすぐ終焉のときを迎えようとしていました。民衆の反乱を自ら討伐に言ったアレクシオス君は流れ矢に当たって怪我を負いました。

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怪我の具合は一向に良くならず1103年には老衰の様子も見えてきます。しかしながらまだ意識ははっきりしており統治には問題ありませんでした。

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家族の懸命な祈りも通じず翌年こん睡状態に陥ります。即座に摂政がおかれました。なんとこのタイミングで末の娘のジョージアが生まれます。

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そして1105年に永眠。49歳という若さで亡くなりました。
後世では名君であったが皇后エイレネの呪いによって惜しくも早死にしてしまったとでも歴史書に書かれるのでしょうか?あのときエレイネを殺していなければもっと長生きできたのかもしれません。

後を継いだのは長男であるアンドロニコスで皇帝としてはアンドロニコス1世になります。


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Last-modified: 2012-03-04 (日) 09:12:33