[[歴史・背景]]

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 イェルサレム王、ギイ・ド・ルジニャン。1159-1194。

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 イェルサレム女王、シビル・ダンジュー。1160-1190。


*生涯 [#c57fa492]

イェルサレム王女シビルははじめ女子修道院で育てられたが、弟であるイェルサレム王ボードワン4世がハンセン氏病で後継者がつくれないことが明らかになると推定王位継承者として夫選びがはじまった。

ギイ・ド・ルジニャンはフランスのポワティエの一伯爵の息子であったが国内の政争に敗れてイェルサレムに落ち延び、そこでシビルと出会った。

1180年、ギイとシビルは結婚し、1186年よりイェルサレム王国を共同統治する。
ギイとシビルはムスリムと対立路線を選択し、1187年ハッティンの戦いでアイユーブ朝のサラディンの軍勢に大敗北を喫してしまう。イェルサレムも陥落し、ギイたちは沿岸部の残存地域で抗戦するがあえなく敗退。シビルは1190年に没し、1192年よりギイたちはキプロス島に亡命した。

このイェルサレム陥落に衝撃をうけ、西欧世界では第三次十字軍が編成されることになる。

(参考:Wikipedia日本語版)

*SS [#tf602b28]


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 第三次十字軍シナリオ(1187)の頃の東地中海。

*コメント [#t1f80484]
- ギイはどこにでもいる十字軍戦士として表現されています。個人的にはシビルの兄のボードワン4世がなかなかキャラがたっているのでまた頁を改めて紹介したいです。 -- [[C]] &new{2014-07-29 (火) 12:54:45};
- なお、公式フォーラムではシビル王女が(ギイではなく、)リチャード獅子心王と結婚したifAARがありました。たいへん読み応えがあるAARでしたので興味ある方は是非どうぞ。[[AAR/グランドクロス・クロニクル]] --  &new{2014-07-29 (火) 13:05:53};

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